新しい出会いが、古い出会いを新しく

新しい出会いが、古い出会いを新しく

★8月28日(月)、妹尾光樹先生との新しい出会い、静かな恵みの波紋の広がりを覚えます。
 妹尾先生のフェイスブックの文章と写真を見られた、47年前埼玉の寄居で出会った方が応答され、それが切っ掛けとなり、古い出会いが新しくなりました。

 姉妹からのメールは、年月を越え、慰めに満ちたものです。
「こんにちは。主の御名を崇めます。本当に久しぶりですね。寄居教会時代は、私の仕事が、日曜日にお休みが、取れなかった為に、宮村先生には、大変お世話になりまし て感謝申し上げます。乳児園の玉淀園に勤めておりました。
 当時が、懐かしく思いだされます。小谷野さん。保泉さんのお顔が、はっきりと浮かんできました。 また、忍望さんは、立派になられたでしょうね。私は、現在、・・・教団の・・・教会に属しています。群馬県の・・・にあります。子供達は、それぞれ独立しております。息子は、兵庫県の・・・にある教会の伝道師をしております。仕事をしながらですが。私達も年を重ねて参りましたので、与えられた命。一日一日を丁寧に生きたい
と思っています。先生もお元気そうですね。お身体大切になさって下さい。奥様に宜しくお伝えください」。
 
 乳児園で働く幾人かの保母さん方との、制約の中での個人的な御言葉の学び感謝でした。私からの返事は、
 「頌主
 心よりうれしいメール感謝します。
小谷野姉は90歳を越えておられますが、
末野のOご夫妻の近くの施設におられ、
私たち夫婦も昨年お会いできました。
こうした、メールを通しての再会の恵み、
明日ブログに書かしてもらいます。

ご家族の上に祝福が豊かにありますように。

忍耐と希望(ローマ8:25)
宮村武夫・君代」

 妹尾先生感謝です。
 50年目は、昨日のよう。
 50年後は、明日のよう。
「また、私の去った後に、あなたがたがいつでもこれらのことを思い起させるよう、私は努めたいのです」
        (Ⅱペテロ1:15)