二組の父子、私にとって万代恒雄・栄嗣父子は

二組の父子、私にとって万代恒雄・栄嗣父子は

 1986年4月、私たちが沖縄へ移住して間もなく、なんと万代父子とお会いする恵みの時を思い出します。
その前に会ったときは、大江健三郎の母校松山東高在学中、確か柔道部と記憶しています。
 あの時、栄嗣先生が、私のⅠコリントの註解を読んでいると伝えてくださったのは、私にとって励ましであり喜びでした。
 
 恒雄先生が長年祈り、ついに実現したアンデレ。
その神学教育機関を栄嗣先生が継承、展開されている恵みの事実、感謝。
ブルームハルト父子対して、私が万代父子との交わりを福音主義神学会のある集会で発言した時、ある人々が高笑い。

 負けず嫌いの私は、万代父子を軽視、無視する者が、果たして、ブルームハルト父子を理解できるのかと切り返します。

 今日は、栄嗣先生は胡屋バプテスト教会、渡真利彦文牧師は、私の教え子、沖縄聖書神学校で、以前。二人の主にある交わり感謝。祝福が豊かにありますように。