クリスチャントゥデイをめぐる私の立場

クリスチャントゥデイをめぐる私の立場

 私が、2014年4月、クリスチャントゥデイの働きに参加する前後から、私が直接受けたクリスチャントゥデイに対する少数の証言は、グレイだというものです。
 黒だと断言せず、グレイと言っている限り、その方は最終的に責任を取る必要がない、安全地帯にいるわけです。
 黒だと断言しているのは、私の知る限り一人の方です。

 私自身がが決断したのは、
「ミイラ取りがミイラになる」可能性を覚悟して、
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」の道を進む捨て身です。
 
 私は、日々提供されている、実際のクリスチャントゥデイの記事やコラムと言う虎子を得たと理解しています。
 この場合も、「木は実で判断する」のが、制約のある私たちに許さている方法ではないか。