「神父の雀、雀の神父」

「神父の雀、雀の神父」

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=933587836781263&set=a.508715392601845.1073741826.100003901676704&type=3&theater
片柳神父様が、マザー・テレサのもとに過ごされた期間デボランテア活動をしたのが、1994−95年とあります。
主にある、たかが1年、されど1年の生涯全体に深い意味を持つ1年の実例と心に刻みます。
恩師ネメシェギ先生同様、イエズス会士と言うことで、フェイスブックで知り合った最初から近親感を覚え、時と共に交流がますます深められています、感謝。

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私は、片柳神父様の雀の写真が大好きです。
どうして、あれほ表現力豊かな写真が撮れるのか、感服しています。
「神父の雀、雀の神父」と私なりに呼んでいます。
今回サインの上に見えるのは、雀かな。
「雀の子そこのけそこのけ御馬が通る」(『おらが春』)。