祈りの友からのメールへの応答

祈りの友からのメールへの応答

N姉
頌主
ご主人の召天を伝えるメール受け取りました。

★62歳の誕生日を迎え穏やかにこの世の幕を閉じた、未見の友
その最後を伝える妻の言葉は明確
「病室でのお祈りの折には涙で応えてくれた事だけでもう十分」
まことに苦悩と喜びは両立、今姉妹にとっても、祈りの友私たちにとっても


「主人は今日4月16日に」」、そう、この日はイースター
「この世の幕を閉じる」とは、死による生の最後ではない
死の死による、復活の希望に生きる、姉妹の新しいの日々の幕開け
敬愛する先輩説教者が宣告するように
今、その説教を心を込めてお手元に
http://www.christiantoday.co.jp/articles/23608/20170416/katou-tsuneaki-easter-message-2017.htm

☆落ち着いたら、またお尋ねください。
いろいろお話を伺いたいです。
忍耐と希望(ローマ8:25)
宮村武夫・君代