働きの現場を目撃、そこで祈っていただく喜び

働きの現場を目撃、そこで祈っていただく喜び
 
 8月2日(火)沖縄から関東に戻った直後、4日(木)午後7時過ぎから、小社の集会室で持たれた、母校の中高聖書研究会に源を持つ「ペン剣祈祷会神田の会」に参加、祝福の時を与えられました。
10年を越えて、4カ月に1度継続されてきた、母校また各自の役割のために祈り合うメンバーが次第に高齢になり、夜ではなく昼間に祈祷会を持つようになりました。そうした現状の中で、職場から直接集う若い世代の人々を中心にと、2カ月1回の夜の祈祷会が今年になって誕生、回を重ねています。今回も集った7人が、持ち場・立場に根差した祈祷課題を出し合い祈りました、深い励ましです。

私にとっても、働きの現場クリスチャントゥデイの呪霧所をを目撃してくださる方々が、その現場で祈りをささげられる事実、喜びです。8月、そして秋に向けて、事務所を訪問くださるお客様を一人一人、制約の中ですが、心を込めてお迎えする覚悟です。