主日礼拝の祝福の余波
★今朝は、久し振りに、日本同盟教団新船橋キリスト教会の主日礼拝に参加、祝福に満たされ帰宅。祝福の余波は、メールのやりとりに。
写真は、私たちが教会を後にするのと交代するように、訪問された藤田ご夫妻と。藤田先生はキリスト神学校で、奥様はTCCで授業担当、感謝。
◎山口→宮村
「こんばんは
宮村先生、本日はありがとうございました。藤田先生、皆さんでお出で下さりありがとうございました。写真をお送りします。
山口陽一」
◎宮村→山口
「山口ご夫妻
頌主
今日は、主日礼拝に参加、山口先生の説教を拝聴出来、感謝です。
また藤田ご夫妻との写真恵送下さり、重ねて感謝。
黙示録4:1−11、「天の王座」、興味深い拝聴しました。
実は、今年の課題は、以下のものです。
( 主 題 ) 聖書をメガネに、「見えないものと見えるもの」の関係
第1項 創世記1章1節、出エジプト記20章1〜5節
目に見えない神と目に見える万物
第2項 レビ記の味わい
礼拝における、目に見えるものと目に見えないもの
第3項 使徒の働き1章6〜11節とへブル人への手紙
キリストの昇天とキリストのとりなし(へブル7:25)
第4項 Ⅰヨハネの手紙4章20,21節
目に見える兄弟と目に見えない神
使徒の働き1章9〜11節を、どのような意味で、リチャード・ボウカム先生の提示なさる、『イエスとその目撃者たち』の視点で読み理解するか。
これは、本日のテキストとも深く関わります。
また使徒の働き1章8節に見る聖霊ご自身についての理解、
さらに使徒の働き1章9−11節を通して再臨と深く関わります。
そんな意味からも、ボウカム先生の『ヨハネ黙示録』、読んでみたいと考えていたところです。
学園の先生方と、いつかそのうち話し合える機会を持てるとうれしです。
お働きの上に祝福が豊かにありますように。
忍耐と希望(ローマ8:25)
宮村武夫・君代」