2016年1月11日(月)③ロンドンからのメール

2016年1月11日(月)③ロンドンからのメール
 2016年1月3日(日)の宇都宮キリスト集会主日礼拝は、何と江戸川区北小岩の拙宅で。ロンドン滞在中の国吉家族4人が、1時帰国、と今日地区におられたからです。ロンドンに戻られた国吉家族からのメールが届き、主日礼拝の恵みを、もう一度思い起こしました。

「宮村先生、君代先生
先日は、大変特別な時間を先生のお宅で
過ごさせていただきありがとうございました。
一年の最初のお礼拝をご一緒できたことは、
わたしたち家族と宇都宮キリスト集会にとって
本当に特別な神様からのお取り扱いとなりました。

また、君代先生の心のこもったおもてなしを
本当にありがとうございます。
ご用意にどんなにお時間とお手間がかかったことでしょう。
大変美味しく、お正月らしいときを過ごさせていただきました。
初めてお会いしたのに、親しくお話しさせていただき
とても楽しいひとときで、あっと言う間に過ぎてしまい
最後はあわただしく出て来ることになり
後片付けもできなくて、大変申し訳ありませんでした。

長い時間が経っているにもかかわらず
動画をいつも拝見しているので、
いつもお会いしているかのような感じがしました。
特に、見慣れたお部屋にお邪魔できたことは
本当に特別な恵みでした。

『わたしをあなたの戒めの道に導いてください。
わたしはそれを喜ぶからです。』詩編119:35
『苦悩と喜びは両立する』の言葉を励みとして
新しい年の歩みを主にあって進んでいきたいと思います。

木曜日の夕方に帰宅し、土曜日には仕事が始まりました。
それで、お礼が大変遅くなってしまいました、すみません。
陽一郎や子どもたちも今日から仕事や学校が始まっています。
どうぞ、それぞれの歩みが守られますようにお祈りください。

最後になりましたが、先生ご夫妻のご健康が支えられ、
主にある宣教のご用がますます祝されますように
遠い地からいつもお祈りさせていただきます。

またお会いする日を待ち望みつつ
主にありて
國吉 さとこ」