クリスマスメッセージを前に、哀歌再考

クリスマスメッセージを前に、哀歌再考

 12月13日(月)、ちいロバ聖書集会のクリスマス集会で、1970年代、80年代の前半以来、久し振りで、西多摩でクリスマスメッセージを伝える機会を与えられ、感謝しています。
 宣教題は、『 世界で初めのクリスマス』、その内容を示す副題は、「難民生活と幼児大量殺害のただ中で」。
 哀歌を再考しています。そのため、久米小百合さんの的確な質問で、引き出された事柄を思い起こしています。
 クリスチャントゥデイにおいても、インタビュー記事がいかに大切であるか、繰り返しお知られています。
http://japan.cgntv.net/_inc/newPlayer/newPlayer_jp.asp?pid=2439&type=vod&player=8&bit=high&vid=69525