2015年11月24日(火)③今は天の勝利の教会にあるY姉をめぐる多くの恵み

2015年11月24日(火)③今は天の勝利の教会にあるY姉をめぐる多くの恵み

1970年4月からの青梅キリスト教会時代、小児麻痺のため痙攣(けいれん)と痛みの中でキリスト信仰に生かされたY姉と、10数年わたり、しばしば読み、すがった聖句
「ほむべきかな。日々、私たちのために、
 重荷をになわれる主。
 私たちの救いであられる神」
        (詩篇68:20 新改訳)
「主をたたえよ
 日々、わたしたちを担い、救われる神を」
        (詩篇68:20 新共同訳)
「日々、主は賛美されますように。
 わたしたちの救いなる神は
 わたしたちから荷を下ろされる」
        (詩篇68:20 フランシスコ会訳)
田住宣教師の愛デイアと決断で、Y姉が主日礼拝に、担がれて参加。
 それまでの講壇のスペースに畳を引き寝て頂き、講壇は私の長年の念願だったように、会衆と同じ床レベルに降ろすことができました。
 この聖句と共に、今は天の勝利の教会にあるY姉をめぐる多くの恵みが記憶の中に生き生きとよみがえります、感謝。