2015年6月17日(水)③6月14日(日)午後、二つの講演会 その2

2015年6月17日(水)③6月14日(日)午後、二つの講演会 その2

今回・第39回内村鑑三記念キリスト教講演会(那覇聖書研究会主催)で、沖縄在住の那覇聖書研究会を代表して、「信仰50年私の人生のまさか」と題して証言下さった、友寄ご夫妻は、沖縄滞在中親しい交わりを頂き、関東に戻った今も交流を深めています。

 「今、この国の良心はどこに?」と題して講演なさった関根義夫先生(浦和キリスト集会主宰)とは、この数年深い交わりを与えられています。今回も関根先生から、この内村鑑三記念集会のための祈りを依頼を伝えるハガキを受けとりました。
 今回、会場が胡屋バプテスト教会であったことも私にとっては嬉しいことです。渡真利牧師父子は、私たちにとって大切な方々です。
The United Church in Okinawaと、沖縄で提唱が続けたことは無駄でなかったと慰められています。
 長男忍望g三重県の愛農高校へ進学したことを契機とした、那覇聖書研究会の兄姉と私たちの主にある交わりについては、畏友新井明先生が心のこもった紹介を記してくださっています(新井明「ひとつ体の中で」宮村武夫著作6『主よ、汝の十字架をわれ恥ずまじ ドストエフスキーの神学的一考察、他』)