ホーク学長譲りの開拓伝道スピリット

ホーク学長譲りの開拓伝道スピリット

昨日はイースター。嬉しいニュースの一つは、鮫島茂・ひふみご夫妻が、ちいろば聖書集会の第1回集会を青梅市の公共施設を借りて持たれたことです。
背後には、35年に及ぶ、鮫島兄の「存在の喜び」もみの木幼児園園長としてのひたすらな働きと生活があります。
 鮫島ご夫妻は、私が1969年東京キリスト教短期大学の1年生を教えた時の学生でした。その後結婚に導かれ、キリストにある私たちの生涯の友となり、もみの木幼児園の働きを引き継いでくれました。
長年祈り働いてきた幼児の存在を群れの中心に置く礼拝共同体・ちいろば聖書集会の新しい歩みを、私たちは、月に1回主日礼拝宣教の担当を通し協力する覚悟しました。
こうした営みは、日本クリスチャンカレッジ・東京キリスト教短期大学学長・ドナルド・E・ホーク先生譲りの開拓伝道スピリットの波及と感謝します。