聖書をメガネに 記憶と記録（その7） 再録 聖書をメガネに 記憶と記録（その７）歴史感覚・歴史的センス ヘブル１章１節「神は、むかし父祖たちに、預言者たちを通して、多くの部分に分け、また、いろいろな方法で語られました」を手掛かりに、聖書全体が一…

10月25日（水）ヨハネ8章の味い、その42 神田岩本町クリスチャントゥデイ事務所へ、編集会議https://youtu.be/FS17G0uB_vo ヨハネ8：51

聖書をメガネに 記憶と記録（その9） 再録記憶と記録から見た、インターネット新聞への期待 聖書をメガネに、記憶と記録の両面とのその相互関係を考察してきました。そこで今、その考察から見えてきたものを手掛かりに、インターネット新聞、具体的には、ク…

聖書をメガネに 記憶と記録（その8） 再録 記録・書き記す目的 記録され、書き記された神のことばとしての聖書の特徴、またその聖書をメガネに見る営みを考える場合、出エジプト記２４章１〜８節が、基本となり重要な示唆を与えてくれます。 （１）「そこで…

東京基督教大学学長の小林高徳氏召天 米国出張中に倒れる 記者 : 雜賀信行 ★キリスト教学園の恩師ホーク学長や渡邊公平先生など、ほとんどの方々が主のもとに。 同僚も朝岡茂先生、西先生、天田先生などなど、おなじく。 そしてついに敬愛する教え子の中から…