台風の神学への一歩現在、クリスチャントゥデイを通して、「聖書をメガネに」の営みを喜びに満たされ続けることが出来、感謝しています。 「聖書をメガネに」の自覚的思索を、「台風の神学」として沖縄でなしていた事実を大切にしたいと今考えています。―伊…

2015年10月24日（土）②聖書の切れ味 358 底に徹する、主の恵み「すべての聖徒たちのうちで一番小さな私に、この恵みが与えられたのは」 （エペソ3：8 新改訳） 「この恵みは、聖なる者すべての中で最もつまらない者であるわたしに与え られました」 （エフエ…

「どうか私を、見捨てないで」（詩篇119：8）を味読・身読しながら、一冊の本を思い出しました。そうです。以下の本です。1893年〈明治26年）、内村鑑三33歳の時の著作、『基督信徒の慰』においては、 第一章 愛するものの失せし時 第二章 国人に捨てられし…

ニューイングランドの母校から雑誌記事の報告“Once Upon a Time” in Translation A publisher brings world literature to young Anglophones. by Spencer Lenfield Most American kids have probably never heard of Tonke Dragt’s The Letter for the King…

2015年10月24日(土）①「詩篇119篇に見る、みことば・聖書ー私の足のともしび、私の道の光ー」その7動画７ https://www.youtube.com/watch?v=YWDIoexMtNw 「どうか私を、見捨てないで」（詩篇119：8）