1月16日(水)Ⅰペテロ2章の味わい その6     11:00クリスチャントゥデイ元記者、孫弟子!井手兄来訪、昼食を挟んで徹底的話し合い、16:00治療院

1月16日(水)Ⅰペテロ2章の味わい その6
11:00クリスチャントゥデイ元記者、孫弟子!井手兄来訪、昼食を挟んで徹底的話し合い、16:00治療院
https://youtu.be/BvVlyzlqJUk
1ペテロ2:6

Ⅰペテロ2:6
[1]前半
「なぜなら、聖書(ここではイザヤ28:16)にこうあるからです。」
ゴードンで旧約の教授クライン先生から心の深くに学んだ道。
聖書の横でも、ましてや上ではなく、徹底的に下に身を置く、under-stand→理解の道。
 クライン先生は、戦前ウエストミンスター神学校で、渡邊公平と同時期学んだ方。私の試験答案を読んだ後、「タケオ、これを、どこで、だれに学んだ」と。
 渡邊先生の名前を伝えると。「コーヘイか」と一言。忘れがたい思い出。

  
[2]後半
「見よ。わたしはシオンに、
 選ばれた石、尊い礎石を置く。
 彼に信頼する者は、
 決して失望させられることがない。」
 キリストを信じるとは、少なくとも信頼する者。
 信頼する者とは、相手が自分の思うよう、納得するような言動をすると見えても、その自分の判断ではなく、あくまでも相手の下に身を置き続ける生き方、死に方。