何か二枚腰のよう。

1月28日(月)Ⅰペテロ2章の味わい その18

10:00ペン剣祈祷会 小岩 16:00クリスチャントゥデイ矢田社長来訪 「喜びカタツムリの便り」発信協労

https://youtu.be/G008rwdweSA

1ペテロ2:18

 

 

 

★何か二枚腰のよう。
昔、双葉山が注目され始めたころ、土俵際で勝負が決まったと思われる中で、なお残り打っちゃり負けまけない。まるで腰が二枚あるかのように見え、」称された言葉と聞く。後に大横綱になる前史。

 開成中学に入学した当時、私の相撲好きと実力知識は一目置かれていました。

それは小さな伝説のようになり、30歳で青梅の牧師になったころ、ある同期会で、1年5組で一番背が大きく、「ホース・馬」とあだ名された内田君としばらぶりで会ったところ、「宮村、お前なにやってるの」と。「きょうかいだ」と答えると。

「やっぱしな。大相撲協会か。お前相撲大好きで、強かったし詳しかったからな」と。
新たな笑い話、うそのような本当の話。
 今の相撲にはほとんど興味なく、テレビ観戦をする君代の方が知識上。

Ⅰペテロ2:18
[1]前半
「しもべたちよ。

 尊敬の心を込めて主人に服従しなさい。」

しもべたちに、一般的、原則的な勧め。
  

[2]後半
「善良で優しい主人に対してでなく、

 横暴な主人に対しても従いなさい。」

こんな奴には、さすがに従うことを勧めるとは予想されないような条件の悪い中で、退路を断ち切るような勧め。