12月27日(木)Ⅰペテロの味わい その12 ①    11時リハビリPT、14:00動画集録 足立キリスト教会宮村義人兄、16:00うさぎ治療院

12月27日(木)Ⅰペテロの味わい その12 ①
11時リハビリPT、14:00動画集録 足立キリスト教会宮村義人兄、16:00うさぎ治療院
https://youtu.be/6ntIWm56_oQ
Ⅰペテロ1:12 ①

Ⅰペテロ1:12 ①
[1]前半
(1)「彼らは、それらのことが、自分たちのためでなく」
 「彼らは」、つまり旧約の預言者と1ペテロの手紙を最初に読んだ人々の間に横たわる時代、地理的隔たりの事実。
 
(2)「あなたがたのための奉仕であると」
 預言者たちは、自分と同時代の人々のためだけに語っていない。
世紀の隔たりを越えて、主なる神が、今、ここに生きる今手紙を読む人々に語られるためにも、あの時、あのところで語られた。

[2]後半
「啓示を受けました。」
 確かに、聖書は、預言者使徒がそれぞれの時代に根差した人間の言葉。しかし同時に時代を越え、生ける神ご自身が、今ここに生きる人々に語る神の言葉・「啓示・ヴェールを取る」、感謝。