11月21日(水)ヨハネ21章の味わい その8    君代、里子松岡太郎の嫁・美佐子姉見舞い面会祈りのため沖縄訪問から夜帰宅、主にあって深い慰めの報告、さらに松岡家族のため祈り。    神田岩本町クリスチャントゥデイ事務所編集会議、クリスマスや新年へ備え。

11月21日(水)ヨハネ21章の味わい その8
君代、里子松岡太郎の嫁・美佐子姉見舞い面会祈りのため沖縄訪問から夜帰宅、主にあって深い慰めの報告、さらに松岡家族のため祈り。
神田岩本町クリスチャントゥデイ事務所編集会議、クリスマスや新年へ備え。
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ヨハネ21:9
[1]前半
「こうして彼らが陸地に上がったとき」
 見事な場面転換。
 湖での興味深い展開が繰り広げられていたとき、誰が何を備えていたか直接描くことなく、結果だけを提示することにより、同時並行的に生じた出来事を提示している。

[2]後半
「そこに炭火とその上に載せた魚とパンがある」」
 言わば、存在の事実。

「のを見た」
 存在の事実を、弟子たちが見た、認めた、認識した
認め、認識し、本当の意味で見るため聖霊ご自身の導き、助け、感謝。