10月2日(火)ヨハネ19章の味わい その12

10月2日(火)ヨハネ19章の味わい その14
15時リハビリPT
https://youtu.be/N2qwhfztStQ

ヨハネ19:20
[1]前半
(1) 「それで大ぜいのユダヤ人がこの罪状書を読んだ。」
「それで」
 書いたので、書いたものを提示したので、ユダヤ人が読んだ。
 書くことと読むことの繋がり。
 聖書解釈で、強調shて来たことは、書いた人の思いを考えながら読む。
 今、クリスチャントゥデイで意識しているのは、読む人の立場になって書 く。

(2)「都に近かったからである。」
 大ぜいの人が読んだ理由。大ぜいの人が読むために、創意工夫。

[2]後半
「またそれはヘブル語、ラテン語ギリシャ語」
日本語だけでなく、他の言語でも。