鈴乃ちゃんも、墓碑、「いつまでも残るものは信仰と希望と愛です」(1コリント第一13:13)の墓地に

鈴乃ちゃんも、墓碑、「いつまでも残るものは信仰と希望と愛です」(1コリント第一13:13)の墓地に

★8月12日(日)ちいろば聖書集会の主日礼拝後、午後に青梅市の市営墓地にある宮村家族の墓地の掃除へ。
墓碑、「いつまでも残るものは信仰と希望と愛です」(1コリント第一13:13)。
 三郎牧師・和子夫妻、妹恵美子長女・後藤夫妻と孫鈴乃、次女恵利華、私たち夫婦。
 
★妹恵美子は、男兄弟の間の一人娘だったことで深い尊敬を持っており、癌で死亡した時、父の墓地に分骨を望んだのです。
 小学校4年生になるとき、私は疎開先の福島県いわき市の山奥の成沢炭鉱から東京の祖母へ向かい、途中平駅近くの病院で生まれたばかりの恵美子に会いました。
 後年恵美子の長女英恵ちゃんが福岡で生まれた時、東京から沖縄へ帰る途中福岡へ回って対面しました。
 そして1昨年12月姪英恵の長女鈴乃ちゃんを、東京常盤台の家で抱くことができました。
 母典子が長女恵美子を生んだ時、両親はすでに死去。恵美子の長女英恵ちゃんが生まれ時、私たちの両親は、すでに死去。そして鈴乃ちゃんの誕生の時も、祖父母はすでに死去。
 こうした中で、長女が長女をの小さく確かな三代の歩みを私なりに直接目撃してきました。
 祖父母が次々と早く死去していく死の現実・リアリテイー、
しかし長女が長女を出産するいのちの現実・リアリテイー、。
「墓碑、「いつまでも残るものは信仰と希望と愛です」(1コリント第一13:13)。

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