恵みへの応答の一つとして

恵みへの応答の一つとして

 昨日4月22日、足に障害の残る私でも歩いて行ける、小岩栄光キリスト教主日礼拝出席。普通なら10分ほどで行けるところ、一生懸命歩いても45分はかかってしまったのですが。
 主任牧師に任職された後、安間先生の宣教私ははじめて拝聴です。
詩編105に基づき、旧約と新約を貫く契約に焦点を当ててた豊かな解き明かしでした、感謝。
 60年前、小岩アッセンブリー教会は、土曜日の午後の少年部の集いを中心に、50人以上の高校生が溢れていました。確かに谷中輝雄兄のように、すでに召された方々もいます。しかし50年ぶりに小岩に戻り住むようになった今、小岩栄光キリスト教会に高校生が満ち溢れるように、この一事のために祈る役割があるのではないか。最後の祝祷の言葉に満たされながら、応答として一つ祈りの課題が心に鮮やかに浮かびました。