各自の持ち場・立場でのそれぞれの活動が牧会であるとの確信と実践をめぐるフェイスブック上での対話、東京女子大での現場の写真を見ながら

各自の持ち場・立場でのそれぞれの活動が牧会であるとの確信と実践をめぐるフェイスブック上での対話、東京女子大での現場の写真を見ながら

☆宮村→遠藤勝信先生
まさに牧会の場!
日本女子大の荒井基先生が主のもとに召された今、改めてあの8年間(1978−1985)、恩師渡邊公平先生の後任として、講座「聖書」を担当した意味の重さをを覚えています。実際的な交わりも、新たにされています。
アドベントの日々、祝福が豊かにありますように。   
忍耐と希望(ローマ8章25節)宮村

★遠藤先生→宮村
宮村武夫先生 お元気でお過ごしでしょうか。
 東女で、クラスの最後に書いてもらうコメントシートを読んで、いつも励まされます。「今日の授業を聴いていて、涙が止まりませんでした…」と応答してくれる学生たちのことを思うと、本当にそれは、「牧会の場」であると感じます。
 視野の少々狭い方々には、なかなか理解されない寂しさも覚えますが。人の顔色を見ず、宣教の主を見上げて、そのつとめを担って行こうと思っております。良き、クリスマスをお過ごしくださいますように。