2015年で1月1日（金）③新年早々、クリスチャントゥデイの読者から、励ましの応答

　新年早々、クリスチャントゥデイの読者から、拙文[新しい年2016年、さらに読者と記者の共同の歩みを」http://www.christiantoday.co.jp/articles/18389/20160101/2016-new-year-message.htmに対する、心のこもった以下の応答を頂きました。深い励ましです、感謝。

「新年、あけましておめでとうございます。
3つのポイントにまとめられた文書を通して、クリスチャントウディの在り方の一端を垣間見ることが出来ることは素晴らしい恵みです。
「聖書をメガネ」として世界に起きている事象を読み解いていくこと、本当に素晴らしいと思います。ともすると「この世」的な思想、学んできた背景をメガネとしてこの世の物事を観てしまいますが、誤りなき神の言葉にしっかりと自分を矯正して、物事を観る大切さを学ばせて頂きました。
　２番目のポイントとして、この地上に存在する力、「恵み」の事実すら忘れさせ、それを無駄にさせようとする力の存在に気づかせて頂きありがとうございます。イエス様が明示する本来の人間の姿、十字架によって解放を得させ、真の自由の中に生きる者としての生き方をさらに追求していきたいと願います。
　３番目のポイントとして、インターネットメディアとしての働きに関して、私自身が大きな恵みを痛感しています。
　今までのマス・メディアと言われた一方通行の情報伝達ではなく、このように受けてからも返信ができる双方向の情報伝達は、現に歴史を変えてきています。今後のクリスチャントゥディのお働きの上にさらに豊かな祝福と恵みが注がれますように、お祈りいたします。ＡＮ」。