2015年で12月30日（水）③沖縄の那覇聖書研究会のメンバーからのメール

「宮村先生
　かたつむり通信読ませていただきました。あっという間の
　1年間ですね。
　私はクリスマス前に今年2回目のぎっくり腰となり、靴下をはくのも妻の助けを依頼する状態でしたが何とか回復しました。
　12/20那覇聖研はマルコ伝14章の学びとの関係もあり、愛餐会は過ぎ越しの食事を夫人たちが作って下さったものをみんなで感謝していただきました。種入れぬパン、羊の肉、ゆで卵、苦菜、果汁のゼリー等々が出されました。　新年も神様の恵みと祝福がお働きの上にありますように。
　
　2/7ご来会の件ですが、1/15頃までに当日の聖書朗読箇所と題、讃美歌か聖歌3曲程度お知らせいただけると幸いです。　TR」

☆那覇聖書研究会（無教会）の兄姉とは、沖縄滞在25年の期間初めから主にある交わりを与えられていました。
　そればかりでなく、2011年5月に関東に戻ってからも、2月に沖縄訪問・宣教の宣教の際には、最初の主日は、那覇聖書研究会で礼拝説教担当が定番になりました。
　また毎年秋に開かれる無教会全国集会が、このところ市川市で開かれることが多く、君代と二人で参加しており、那覇聖書研究会からの参加者と幸いな時を持っています。