敬愛する渡辺先生との、本物の統一教会をめぐるフェイスブックでの対話

敬愛する渡辺先生との、本物の統一教会をめぐるフェイスブックでの対話

渡辺先生→宮村武夫
「この場所には統一教会の共同墓地と研修所があります。彼らは、村会議員になっています。広報には統一教会の記事が時々紹介される程です。シンクリティズムそのものの社会です。
 そのような状況の中でイエス様を信じる人々が与えられました。様々な経緯の中で始まった伝道所です。もう10年経過しました。
 人々はなぜそんな遠くに行くのですか?と問います。私は、そこに主から委ねられた人々がいるからです。理由はそれ以上もそれ以下にありません、と答えています。
 是非、暖かくなったらお越し下さい。宿泊できます。」

宮村武夫→敬愛する渡辺先生
「深い共感を持って、コメントを熟読しました。脳梗塞の後遺症で、杖ついてのカタツムリの歩みですが、それだからこそ訪問したいですね。
統一教会の共同墓地と研修所があります。彼らは、村会議員になっています』、見逃せないコメントです。
 クリスチャントゥデイ統一教会のコントロールを受けているから、取材拒否と平気で言う方がいます。
 渡辺先生、本当の統一教会の姿を見て見たいです。そして渡辺先生の、激しくしたたかな、しかも小さな戦いに、どのような形で共闘したいです」。