2015年8月24日（月）③閉塞状況の中で、クリスチャントゥデイがどうして元気なのか

　時々受ける問い掛けは、日本のキリスト教界の閉塞状況の中で、クリスチャントゥデイがどうして元気なのかです。
沖縄時代から、私は閉塞感を感じたことがないので、この問い掛けを正確に理解しているか問題です。

しかし私の答えは、簡単明瞭です。記者たちの使命感と喜び、大部分の場合、ボランティアで精魂を込めて書く寄稿やコラムの書き手の誠実な協力。「いいね」を押し、コメントを書いてくださる読者の応答などが、指摘される元気の実態です。
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　　元気の源は、あなたの祈りと協力です。その筋からの大金などではない。