2015年8月18日(火)③五木の子守唄を、キリスト者として、どのような理解で歌うか

2015年8月18日(火)③五木の子守唄を、キリスト者として、どのような理解で歌うか

 午後から、CGNTVの番組「本の旅」の集録に、高田の馬場まで君代と出かけてきました。
 拙書「ヨハネに見る手紙牧会」を取り上げてくださったのです。前回の『哀歌講解説教 哀歌をともに』に続いて2回目なので、スタッフの方々との交わりや信頼関係も、一段と深まり感謝でした。
 特に司会のK姉とは、打てば響くのやり取りで、クリスチャントゥデイの編集長としての働きをめぐっても的確な質問を受け、心通ずる対話が出来ました。
 さらに収録後、五木の子守唄を、キリスト者として、どのような理解で歌うかをめぐって、次の集録が控えている、短い時間の余裕にもかかわらず、思いのたけを。今後の交わりの深まりを楽しみに。