2015年5月31日(日)③三代にわたる主にある交わりと共労を感謝

2015年5月31日(日)③三代にわたる主にある交わりと共労を感謝


埼玉県所沢市の所沢恵み教会に出席、宣教を担当。ヨナタン・リーズナーご夫妻など数名の方々と昼食を共にしながら交わりと心満たされて帰宅。
大学生伝道に使命を覚えると言い張る、若いヨナタン・リーズナーご夫妻を、中学生はやがて大学生になると説得して沖縄の中高生伝道に招きました。
その後、何年にもわたり中高生伝道を越えて沖縄で共に働いた、主にあって本当に親しい同働者です。
ヨナタン宣教師の父親・ローリン・リーズナー先生は、長い間センド日本宣教団体の指導者で、私が19歳日本クリスチャンカレッジの1年生の時に面接、埼玉県寄居の開拓伝道をお手伝いすることになったのです。
智恵子・リーズナー夫人は、立川駅キリスト教会の最初期の教会員で、可愛いけれど少し生意気な高校生時代、奥多摩のバイブルキャンプ場の常連として知り合ったのが初対面。
今や、彼らの長男や私たちの末子が30代、三代にわたる主にある交わりと共労を感謝。