専門家からの支援体制を

専門家からの支援体制を

小規模なインターネット新聞であるクリスチャントゥデイでも、記事の多様化は進んでいます。
記者が取材する記事の対象の全てに専門的な知識を持ち、正確な事実判断をなすには制約があります。この事態への対処として、月2回開く編集会議・僕仲間(黙示録22:8、9)の集いは、確かに一定の役割を果たしています。
しかしとても十分などとは言えません。今私たちが願っているのは、その道の専門家である本紙のコラムニスト、例えば医学関係や美術関係の方々の指導と協力を得る道です。
さらに時間をかけ、小紙の志に賛同くださるさまざまな分野の専門家からの支援体制を積み重ねることができれば幸いです。