ニューヨーク国連で活躍する後輩からの便りに応答

 4月21日(月)、出身高校のために祈る、35回ペン剣祈祷会が、上野谷中の吉枝宅で開かれようとしています。
 1月20日以来の祈祷会。この期間に、沖縄訪問宣教、引っ越しなどがあり、さらには4月から新しい役割も。そうした中で、今朝は、ニューヨークの国連で活躍する後輩からの便りに励まされました。

 「宮村先輩ご夫妻
ご無沙汰しています。
毎週クリスチャントゥデイのメルマガを読んでいます。先輩が新編集長に就任したと読みますます楽しみになりました。
東京は桜も盛りを過ぎたでしょうか。季節をお楽しみください。
栄光在主
UM]
 距離を越えて、メールを即刻。同窓会の短信欄の私の報告に、応答してくれたのきっかけで、メールのやり取り。
 初めは、東京の彼と沖縄の私、続いて北京の彼と千葉の私、そして今ニューヨークの彼と東京の彼。ますます高校のための祈祷を提唱・実践。
 「UM ご夫妻

頌主
 嬉しいメール感謝します。
導きを確認し、それなりの覚悟をもって引く受けました。
貴兄のことばは、深い励ましです。
4月21日のペン剣祈祷会で、貴兄のための祈祷を提案したいです。

 ご家族の上に祝福が豊かにありますように。

忍耐と希望(ローマ8:25)
宮村武夫・君代」