「2014年1月28日−2月20日(木)沖縄訪問の日々」 その4

「2014年1月28日−2月20日(木)沖縄訪問の日々」 その4

沖縄で恵みの日々。Ⅱペテロから宣教。
2月23日(日)は、名護チャペルの主日礼拝で宣教担当、Ⅱペテロ3章8−13節から、
『主の御前では、一日は千年、千年は一日のように』
沖縄で深い交わりを頂いた、敬愛する金城重明先生にとんでもないことが起こっていると今回知らされる、Ⅱペテロ2章そのままの事態。
そのこともあって、今私にとって、Ⅱペテロ全体がペテロの遺言説教としてリアルです。Ⅱテモテが、パウロのペテロの遺言説教であるのと並行して。両者に共通する、徹底した聖霊信仰と聖書信仰が、私の課題です。 

23日の午後は、名護チャペルの青年方と近くの公園へ、子供集会での宣教のために。
地道な営みがなされており。この日も小学生を中心に17名の子供たちが集いました。
小学3年の女の子が6名の従姉妹を連れて参加しており印象的でした。
次の日、名護チャペルの働きの一部である保育園で、子供たちに宣教の機会感謝。