喜びカタツムリの便り25 号 - 喜びカタツムリの歩み

喜びカタツムリの便り25 号
発行者日本センド派遣会総主事宮村武夫
〒272 -0034 千葉県市川市市川3 -37 -11A
メ−ル・アドレス：miyamura@send.jp
携帯番号：090 -3323 -2206
電話・ファックス 047 -374 -3225
ブログ・アドレス：http://d.hatena.ne.jp/kimiyom/
振替口座番号 00240‐0‐82660
加入者名宮村武夫
NO.00252013年9月28日（土）

★ゴルゴダに
担われ進むカタツムリ
イザヤ書46 章3、4 節
「わたしに聞け、ヤコブの家と、イスラエルの家のすべての残りの者よ。
胎内にいる時からになわれており、
生まれる前から運ばれた者よ。
あなたがたが年をとっても、わたしは同じようにする。
あなたがたがしらがになっても、わたしは背負う。
わたしはそうしてきたのだ。なお、わたしは運ぼう。
わたしは背負って、救い出そう。」

☆ゴルゴダを
担いて歩むカタツムリ
マタイ11 章28、30 節
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。
わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、
わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
わたしのくびきは負いやすく、
わたしの荷は軽いからです。」

［Ⅰ］序
2013 年９月から10 月、改めて季節の移り変わりを日々に実感しています。
7、8 月のあまりの猛暑に、今年は秋がないのではないかと冗談を言い合っていたのがうその
ようです。
2
9 月から10 月の移行と重なるのは、2013 年度から2014 年度へのより大きな移行。
来年1 月21 日の誕生日に私は75 歳、何と後期高齢者になります。ですから、あの2009 年
1 月21 日、いわゆる前期高齢者と呼ばれるようになってからの5 年間を覚えます。
この5 年間、サプライズで始まった著作集の発刊、脳梗塞発症や思いを越えた、25 年振りの
関東への戻り。その関東での生活も3 年目の半ばです。
今、9 月から10 月の移行に身を置き、9 月を回顧し10 月を展望しながら、さらに2013 年度
から小さくとも進展する2014 年度への導きを透かし見、祈り備えるのです。

［２］2013 年9 月から10 月へ
（１）9月の回顧
9 月も数多くの恵みに満ちた歩みでした。例えば以下の４点。
①8 月31 日−9 月6 日、沖縄訪問。
沖縄読谷村白い家教会献堂式にお招きを受け、9 月5 日備え整えられた式に出席。幾人もの
方々との個人的な交わりの機会と共に、二つの特に親しい教会の集会で宣教担当。
9 月 2 日（月）午前、石川福音教会修養会、主題『年を重ねる喜び−過去・現在・未来−』、午後、牧師研修会、主題『聖書の重ね読みを求めて−聖書の釈義か解釈か−』
9 月4 日（水）、那覇バプテスト教会祈祷会に午前と夜二回宣教担当、幾つもの再会を中心に充実した交わりの機会。

②9 月9 日（月）日本センド派遣会理事会東所沢センドセンタ−
現日本センド派遣会を2014 年3 月で閉じる基本方針を確認。
新しい体制での再出発を期待して。

③14 日（土）と15 日（日）、日本キリスト教団・練馬2 丁目伝道所の修養会、求道中の方々も参加、盛り上がる。
9 月16 日（月）−18 日（水）
「日々のみことば」説教と執筆セミナ−
御殿場招待キリスト教会チャペルマラナタ
以下の主題で4 回の集会で宣教担当。
『聖書にすがり生かされるキリスト者・教会』
―徹底した聖霊信仰・徹底した聖書信仰―
Ⅰ「聖書の成立と聖書解釈」−ヘブル11：1、一度にすべてでなく−
Ⅱ「聖句主義か聖書主義か」−釈義、聖書神学、組織・有機神学に裏打ちされた説教−
Ⅲ「童謡説教で実践していること」−聖書をメガネとして日本の歴史と文化を読む−
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Ⅳ「忍耐と希望」−ロ−マ 8：18−25、特に23 に見るキリスト者・教会−
50 数年聖書を読み続け、40 年前後聖書解釈学を中心に神学校で教え続けてきた歩みの総括と次の世代への継承の機会です。

④9 月末、著作6『主よ、汝の十字架をわれ恥ずまじドストエスキ−の神学的一考察、他』の刊行。

（２）10月の展望
①10月13 日(日) 宇都宮キリスト集会主日礼拝宣教担当、
第3回聖望キリスト教会・宇都宮キリスト集会合同修養会宣教担当
日光、オリーブの里、（Ⅰ）「主イエスご自身が祈られた主の祈り」
14日(月)（Ⅱ）「主イエスご自身が教えられた主の祈り」

②10 月21 日（月））ペン剣祈祷会、上野谷中吉枝宅

③10月28日（月）講演会「宮村武夫著作−対話の中で−」、講演担当
御茶ノ水 CLC BOOKS 著作6『主よ、汝の十字架をわれ恥ずまじ
ドストエスキ−の神学的一考察、他』の刊行記念、特別な恵みの機会。

［3］2013 年度から2014 年度へ
（１）2013年度の回顧
２５年の沖縄での生活から関東へ戻り３年目の半ば、やはり忘れ難い経験を重ねています。
①動画・インターネットを通して、日々の福音宣教と著作集刊行
4 月3日に、岩崎淳兄と合作で開始した童謡説教、動画1 おたまじゃくしはカエルの子http://www.youtube.com/watch?v=ijrMTV2HxWs 「教えを受けた事がらが正確な事実であることをよく」わかる（ルカ 1：4）、7 月 11 日に 100 回目動画 100 四葉のクローバ
ーその6 http://www.youtube.com/watch?v=cMYsjvBQXDg 「何をするにもただ神の栄光を現すために」（Ⅰコリント10章31節）「主を待ち望む者は」（イザヤ 40 章 31 節）、さらに5 回の余滴を加えて完結しました。
その翌日・7 月17 日から、聖書をメガネに見る江戸いろはカルタ説教を、以下に見る3回の「はじめに」をもって開始、今も毎日継続中です。
動画１聖書をメガネに見る江戸いろはカルタ説教はじめにその1
http://www.youtube.com/watch?v=hL-MHCVuLb0恵みから恵みへ（Ⅱコリント3：18）イエスは子どもを呼び寄せ」（マタイ18：2）
動画２聖書をメガネに見る江戸いろはカルタ説教
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はじめにその2
http://www.youtube.com/watch?v=5WAsOftpR4I
生ける三位一体なる御方から（Ⅱコリント13：13）
ソロモンの箴言ー類似と区別―（箴言1：1）
動画３聖書をメガネに見る江戸いろはカルタ説教
はじめにその3ttp://www.youtube.com/watch?v=7hIMHdeA-ow
「神から人へ・人から神へ」（創世記3：9）キリスト・神の知恵（1：24）

★ 岩崎淳兄との下町コンビによる動画による日々の福音宣教に加え、私のルカ福音書講解（ルカの福音書身読の手引き）が、毎日インタ−ネット誌「クリススチャントゥデイ」に掲載されました。

これには、長い背景があります。50 数年前母校開成高校の学内集会で、HiBA の堀内顕さんに出会ったのです。堀内顕さんは、その後HiBA の働きを退き、大阪八尾で独特な教会形成を展開、同時に日本国際飢餓対策機構で中心的な役割を果たして来られました（「一枚のポスタ-− −松山の万代牧師と八尾の堀内牧師−」『愛の業としての説教』・宮村武夫著作1，234 頁以下）。

沖縄滞在中も、堀内先生と主にある交わりを継続、長時間の電話の対話を通して交流を重ねてきました。特に日本センド派遣会の働きのため祈り協力してくださいました。
私が首里福音教会・日本福音キリスト教会連合から離れ、脳梗塞を発症、関東に戻ってからも一貫して祈り、主にある配慮を続けてくださっています。
その堀内顕牧師が、特別顧問をしている「クリススチャントゥデイ」に私を紹介、今回のルカ福音書講解掲載になったのです。（ルカの福音書身読の手引き（２４）宮村武夫牧http://www.christiantoday.co.jp/article/5931.html。今は使徒の働きの講解を毎日継続。
ところが「クリススチャントゥデイ」については評価が分かれており、敬愛する方々の慎重な意見もお聞きし、私なりに厳しく重い事実判断と価値判断を自問しながら、今課題に正面から対処する覚悟し、毎日みことばを伝える道を選びました。お祈りの支えをお願いします。

②主日礼拝宣教の定期化
関東へ戻って3 年目になる2013 年度、聖望キリスト教会と宇都宮キリスト集会に加えて、三教会で、主日礼拝宣教担当が定期化されました。
センド国際宣教団東所沢めぐみ教会

グレ−ス宣教会東京チャペル宣教担当
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日本キリスト教団練馬2 丁目伝道所

③日本センド派遣会の締めくくり
1999 年、首里福音教会の牧師を続けながら、日本センド派遣会発足に参加。
備えを重ねて、2004 年４月に首里福音教会に後任を迎え、より積極的に日本センド派遣会の働きに従事するようになりました。
ところが2006 年3 月、思いもよらない後任の言動により、私たちは首
里福音教会を離れる修羅場を経験、さらに2009 年12 月私が脳梗塞を発症。
この時点で、日本センド派遣会の休会の可能性を理事会で検討されましたが、その後、主の癒しの御手に導かれ、私がそれなりに回復、火種としての働きを続けてきました。
しかし今後を展望する中で、理事会では、現日本センド派遣会を、2014年3月で閉じる決断をなしました。そして新しい体制での再出発を期待するのです。お祈りください。

（２）2014年度の展望
使徒の働き6 章4 節、「そして、私たちは、もっぱら祈りとみことばの奉仕に励むことにします。」が、2014 年度以降の基本的方針としてますますはっきり私の心に迫ります。
これから来年3 月まで６箇月、整えの道を進みます。特別な祈りの支えを必要しております。

祈りの群れ
50 余年前、母校開成の毎週水曜日の高校生聖書研究会にはなかなか新しいメンバ−の参加者が加わらない状態でした。
　そこで吉枝兄と私それに若くして召された古屋君と高校３年生の三人がそれではと、学内で中学生の聖書研究会を始めたのです。この集いに、後の吉田鋼志牧師や牧野直之牧師など、数名の中学2 年生が導かれて来ました。

私は卒業を前に、四国の万代恒雄牧師の開拓伝道のお手伝いに出かけました。しかし日本クリスチャン・カレッジに高校卒業後進んだ吉枝兄は、中学生聖書研究会を主にあって実によく指導し、メンバ−も成長しました。素晴らしいキリスト者の曽根校長の理解と協力もあって、毎朝校長室の隣で授業前に有志の祈祷会が開かれ、様々の結実。

　　現在も、祈祷会の継承が生き生きとなされています。上野谷中の吉枝宅で３箇月に１回開かれる、キリスト者開成会例会・ペン剣祈祷会です。
　　前回は7 月15 日、吉枝宅での33 回ペン剣祈祷会には、卒業生でないムラサキスポーツの金山良雄兄も、住居が近いこともあって参加。また10 月21 日の祈祷会にも参加予定。開成の卒業生ばかりの壁に大切な穴が開きました。
　　また金山良雄兄が責任を持つ、祈りの家・日光、オリーブの里で、10月13 日(日) と14日（月）、第3回聖望キリスト教会・宇都宮キリスト集会合同修養会が開かれます。
それに引き続き、11 月15 日（金）と16 日（土）には、第103 回日光オリ−ブの里聖会で宣教を担当します。
第1 回「徹底した聖霊信仰」
第2 回「徹底した聖書信仰」
宣教題は、私の生涯の詩です。

青梅キリスト教会や首里福音教会時代、主日礼拝や聖書研究会・祈祷会などの連続講解説教と役員会や教会総会を中心にした、計画的継続的な歩みを重ねてきました。しかし現在教会の組織や予算から離れ、毎週の連続講解説教からも表面的には離れています。

そうした中で、ペン剣祈祷会を初め幾つか祈りの交わりを与えられています。
月一度の極小市川うちな−んちゅの部屋祈祷会、世界に散らされる日本人のため熱心に祈る姉妹方の隔月の世界宣教祈祷会・フィリオ会、責任が重くなり多忙な佐藤哲彰兄と随時に持つ千葉商科大学祈祷会、そして童謡説教・下町伝道のため岩崎淳兄との祈りの共同作業。
そのいずれも恵みです。もっぱら祈りとみことばの奉仕に励むための整え。お祈りください。

★祈りの課題
① 宮村武夫著作6『主よ、汝の十字架をわれ恥ずまじドストエフスキーの神学的一考察』刊行感謝、残り3巻のため、次回予定、著作8『ヨハネの手紙、他』のため。

② ブログ・「喜びカタツムリの歩み」http://d.hatena.ne.jp/kimiyom/
またFacebookの活用のため。

③ブログとフェイスブックに続いて動画、主の御手の中で用いられるように。

④テオピロ神学リンク（聖書をメガネに自らの使命を読む営みを進めている兄姉との1対1の個人的対話を通しての交わりと学び）のため。

［４］2013年10月よりの喜びカタツムリの宣教計画と日本センド派遣会
（１）2013 年10 月から2014 年3 月までの宣教活動の流れ・柱。
①10月
10 月6 日(日) センド国際宣教団東所沢めぐみ教会主日礼拝宣教担当
10月13 日(日) 宇都宮キリスト集会主日礼拝宣教担当、
聖望キリスト教会・宇都宮キリスト集会合同修養会（Ⅰ）日光、オリー
ブの里、「主イエスご自身が祈られた主の祈り」
14日(月) 聖望キリスト教会・宇都宮キリスト集会合同修養会（Ⅱ）日光、オリーブの里、「主イエスご自身が教えられた主の祈り」
10 月20 日(日) 日本同盟教団平和台恵教会主日礼拝宣教担当
7
10 月21 日（月）ペン剣祈祷会、上野谷中吉枝宅
10月26 日（土）26回午後2 時 26回市川うちな−んちゅの部屋祈祷会
10月27 日(日) 聖望キリスト教会主日礼拝宣教、午後聖書味読・身読会
10月28日（月）講演会「宮村武夫著作−対話の中で−」、講演担当
御茶ノ水 CLC BOOKS
②11月
11月3（土）、4日(日) 無教会全国集会（市川）参加
11月7日（木）関西福音自由教会連合婦人会秋の修養会宣教担当
11 月10 日(日) センド国際宣教団東所沢めぐみ教会主日礼拝宣教担当
11 月11 日（月）日本センド派遣会理事会センドセンタ−
11 月15 日（金）、16 日（土）日光オリ−ブの里聖会宣教担当
第1 回「徹底した聖霊信仰」
第2 回「徹底した聖書信仰」
11月17日（日）宇都宮キリスト集会主日礼拝宣教担当
11月18日（月）福音主義神学回東部部会秋の研修会参加
11月23日(土) 午後2 時第27回市川うちな−んちゅの部屋祈祷会
11月24日(日) 聖望キリスト教会主日礼拝宣教担当、午後聖書味読・身読会
11月25日（月）世界宣教祈祷会、拙宅・市川うちなーんちゅの部屋
③12月
12 月1 日(日) グレ−ス宣教会東京チャペル宣教担当
12 月8 日(日) センド国際宣教団東所沢めぐみ教会主日礼拝宣教担当
12 月15日(日) 日本キリスト教団練馬2丁目伝道所主日礼拝宣教担
12 月21日(土)午後2時第28回午後2 時第28回市川うちな−んちゅの部屋祈祷会
12 月22日(日) 聖望キリスト教会主日礼拝宣教担当、午後聖書味読・身読会宣教担当
12 月29日(日) グレ−ス宣教会東京チャペル宣教担当
④1月
1 月5日（日）センド国際宣教団東所沢めぐみ教会主日礼拝宣教担当
1月12日（日）グレ−ス宣教会東京チャペル宣教担当
1 月13 日（月）日本同盟教団千葉地区5教会成人式集会宣教担当
1 月16 日（木）東京基督教学園卒業生交流委員会、拙宅・市川うちなーんちゅの部屋
1 月19 日（日）宇都宮キリスト集会主日礼拝宣教担当
1 月25日（土）午後2 時第29回市川うちな−んちゅの部屋祈祷会
1 月26 日（日）聖望キリスト教会主日礼拝宣教担当、午後聖書味読・身読会
⑤2月
1月28日（火）−2月20日（木）沖縄訪問･宣教
2 月2日（日）交渉中
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2 月9 日（日）那覇聖書研究会（無教会）宣教担当
2 月16日（日）名護チャペル主日礼拝宣教担当
2 月22日（土）午後2 時第30回市川うちな−んちゅの部屋祈祷会
2 月23 日（日）聖望キリスト教会主日礼拝宣教担当、午後聖書味読・身読会宣教担当
⑥3 月
3 月2 日（日）日本基キリスト教団練馬2丁目伝道所主日礼拝宣教担
3 月9日（日）センド国際宣教団東所沢めぐみ教会主日礼拝宣教担当
3 月16日（日）グレ−ス宣教会東京チャペル宣教担当
3 月22 日（土）午後2 時第31回市川うちな−んちゅの部屋祈祷会
3 月23 日（日）聖望キリスト教会主日礼拝宣教担当、午後聖書味読・身読会宣教担当
3 月30 日（日）主日礼拝交渉中日本センド派遣会閉会感謝会
（２）日本センド派遣会の働き
9 月9 日（月）理事会東所沢センドセンタ−
現日本センド派遣会を2014 年3 月で閉じる基本方針の確認。新しい体制での再出発を期待。

☆日本センド派遣会事務局
〒198- 0042 東京都青梅市東青梅6-11-4
日本福音キリスト教会連合青梅キリスト教会内
電話 0428- 22 - 1339 FAX 0428 - 22 - 1409
☆会計担当：鮫島茂（連絡先080 - 3752 - 0020）
郵便振替 00100 -０- 156341
日本センド派遣会

☆SEND International
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personnel@send.org
センド国際宣教団の働きについては、http//:www.send.org をご覧ください。

宮村武夫
1939年東京深川生まれ、
高校生時代キリスト信仰へ導かれる
現在日本センド派遣会総主事、
聖望キリスト教会宣教牧師、宇都宮キリスト集会牧師、名護チャペル協力宣教師