9月8日(土)ヨハネ18章の味わい その21 11時動画集録 足立キリストキリスト宮村義人兄 16時4時半 青梅鮫島宅、3組の夫婦ちいろば聖書集会1年の回顧と来る1年展望の時・会食会

9月8日(土)ヨハネ18章の味わい その21
11時動画集録 足立キリストキリスト宮村義人兄
16時4時半 青梅鮫島宅、3組の夫婦ちいろば聖書集会1年の回顧と来る1年展望の時・会食会

https://youtu.be/W21_onJUgLU
    ヨハネ18:29、30

残された生涯のテ−マ

残された生涯のテ−マ

★沖縄時代、私の主治医中嶋兄の診察室は、治療の場であると同時に、しばしば気付きの場でもありました。
 2009年9月にもそんな機会があり、以下のようなメモを取っていました。
同年の11月に著作集1巻が発行され、12月に脳梗塞を発症3カ月入院したことを思えば、摂理的導きだったと今にして確認します。
 この今回の合同聖会の主題「聖書と私たちの現実」も、その線上にあります、感謝。https://www.christiantoday.co.jp/articles/26000/20180905/kinugawa-olive-miyamura-takeo.htm

[1]新しい出発点
 回顧と展望
 集中と展望

 2009年9月4日(金)中嶋聡兄と診察室での診断の時間に、その中心点と概要を提示
            坂本道子姉との電話対話時、
①上記中嶋聡兄との対話の報告
②宇都宮キリスト集会の使命と役割、今後

[2]概要・アウトライン
(1)ロ−マ8章23節
   「そればかりでなく、
    御霊の初穂をいただいている私たち自身も、
    心の中でうめきながら、
    子にしていただくこと、
    すなわち、
    私たちのからだの贖われることを待ち望んでいます。」

(2)使徒信條の頂点・まとめ、少なくとも救済論的には
   「・・・罪のよるし、からだのよみがえり、とこしえの命を信ず。ア−メン。」

[3]方法論、二つの対話を通して
(1)歴史的には、エイレナイオスとの対話を通して
   ①今までの学びの回顧・まとめ
    『異端駁論』
     対グノ−ス主義

   ②明確な自覚をもった今後の学びと表現

(2)現代的には、私のルカたち・心から信頼する・同僚医師の群れ(別紙名簿)との対話をとおして。
   この場合各自との個人的な対話
   同時に、群れの中での多様な、また全体的な対話

この朝の一首、この朝の恵み、感謝

この朝の一首、この朝の恵み、感謝

「この朝の一首」(A Japanese short poem "tanka" for the day with pictures taken by Philip):
  ・ 神にある御霊のいのち与えられ新創造をわが身に具現   愛馬伝師  I have experienced a new creation in Christ as I had been given the Spirit of God and His life.
"この朝の一首" (フィリップが撮影した日の日本の短い詩"短歌")
  ・ 神にある御霊のいのち与えられ新創造をわが身に具現   愛馬伝師  I have experienced a new creation in Christ as I had been given the Spirit of God and His life.