ペテロ・ネメシェギ神父の手紙 宮村武夫 ［１］序 １９６０年代の後半、埼玉県寄居に在住当時、忘れがたい二人の人物との出会い。その出来事は今日まで私・宮村にとって重要な意味を持ち続けています。 一人は、松本鶴雄さん。彼との出会いの波紋の広がりの…

1969年ペテロ・ネメシェギ先生との出会い、その今日的意味と今後の展開https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1010180845788628&set=a.508715392601845.1073741826.100003901676704&type=3&theater&notif_t=like&notif_id=1505091644026798

9月11日（月）ヨハネ7章の味い、その30 沖縄から、大学１年生になった孫娘（里子の一人娘）・めぐみ、君代羽田に出迎えにhttps://youtu.be/dOkdLgvC-T0 ヨハネ７：４７−４９