9月3日(月)ヨハネ18章の味わい その16 事務処理、「喜びカタツムリの便り」一斉発信、都合で明日に延期

9月3日(月)ヨハネ18章の味わい その16
事務処理、「喜びカタツムリの便り」一斉発信、都合で明日に延期

ヨハネ18:22,23
https://youtu.be/yULttUr8Hyo
[1]ヨハネ18:22
(1)「イエスがこう言われたとき」
  主イエス、「ことば」が中心。

(2)そばに立っていた役人の一人が、
「大祭司にそのような答え方をするのか。」と言って。
確かに、主イエスの言葉に対して言葉による。攻撃がなされる。
しかしそれだけでなく、その上に「平手でイエスを打った。」
ここに見る「平手」は暴力の表徴、迫害の課題の原形。

[2]ヨハネ18:23
(1)イエスに彼に答えられた。
「もしわたしの言ったことが悪いなら、その悪い証拠を示しなさい」
事実かどうかが課題、事実は証拠によって裏付けられるべき、まさに『ファクトチェック課題。
聖書をメガネに 『ファクトチェックとは何か』への応答―ファクトチェック記事とクリスチャントゥデイhttps://www.christiantoday.co.jp/articles/25834/20180721/seisho-wo-megane-ni-115.htm

(2)「しかし、もし正しいなら、なぜ、わたしを打つのか」、暴力に対して明確な抗議。