北海道在住の日本クリスチャン・カレッジ時代の同級生からの便り

北海道在住の日本クリスチャン・カレッジ時代の同級生からの便り

「宮村 武夫 先生

聖名を讃美しつつ、先ずはお誕生日のお祝いを申し上げます。主に在っての忍耐と希望!
霊とたましいとからだの祝福を、お祈りいたします。

主の平和に関する繋がりの宿題に、長いこと返信できず申し訳ございません。
北海道の小さな群れも、宣教師時代から、私共のような老僕時代を経て、熟年者への過渡期になっていて、平和委員も替わったり、ご紹介するまでに至っていないのが実状なのです。

小生自身が協議会の枠外的存在になっていますから、協議会委員会へ進言も出来ないでいます。
そのような中で、現在在籍している札幌白石メノナイト教会に招聘した川崎憲久牧師(よくFB投稿)に期待しています。しかし、新教会堂建築課題もあり、1年間はゆっくり状況見と慣れていただくことを優先しているところです。

そのこととは別に、World Friendship Center-Hiroshima(WFC)を紹介させて頂きます。
< 78192317804@groups.facebook.com > 代表? 立花志瑞雄氏
1965年クエーカー教徒の創設。宿泊施設、平和諸集会、勉強会、市内案内などをしています。
この2年間は、元北海道メノナイトのShenk宣教師の娘Barbara夫妻が奉仕していることから、遣り取りしています。取材可能かと思いつきました。

その他の関係もありますが、平和神学と言うよりは平和的実践関係が多いです。しかし小さな実践こそが平和神学でもあるのでしょうね。

このところ吹雪続きで、今日も窓が雪塊模様になっています。
君代夫人によろしくお伝えください。
大寒と言われるこの時期、主に在ってご健康が支えられますように、お祈り致します。

宿題が大変遅くなり、お詫びいたします。
ショウちゃんこと溝口捷支さんのパーキンソンも可成り進んでいるようですが、
例の如く冗句飛ばししています。

シャローム
金子 弘」