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3月25日(月) Ⅰペテロ5章の味わい その8
久し振りで予定のない月曜日。郵便局に行けたら。杖を突き痛みを感じ
ながら徒歩は、今やひと仕事。
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1ペテロ5:8
1ペテロ5:8
[1]前半
深刻な注意
「身を慎み、
目をさましていんさい。」
ペテロが執拗なまでに注意しているのは、戦いの厳しさを手痛い経験を通して実感しているから。ペテロは、ゲッセマネの園で、目を覚まして主イエスに従うことが出来なかった。
[2]後半
状況の厳しさを、敵を明示し、比喩的表現を重ね強調。
「あなたがたの敵である悪魔が、
ほえたけるししのように、
食い尽くすべきものを探し求めながら、
歩き回っています。」