北海道の下川羊和先生へ、早朝のエール

北海道の下川羊和先生へ、早朝のエール

その1
脳梗塞発症で3箇月入院。
楽しくて楽しくての入院生活も3箇月が限度と。
退院後は、夜になるとからだに痛み。
ひたすら朝を待つ。

朝だ、朝だ、あさだ飴。
まさに朝の来ない夜はない。
終わりのない歯医者の治療もない。
そう、朝だ、朝だ、あさだ飴、夜中にも歌うぞ。

☆羊和先生の間奏曲
先生、今更ですが、脳をやって、夜中にウフフは、まずいですよ。笑笑笑。

その2
詩編126:1,2→5,6
ウフフ夜も昼も
もしかして死の床でもウフフ

なんと最後の面会の場で、
羊和いつもの爆笑で場を盛り上げ、ウフフ。