11月17日(土)ヨハネ21章の味わい その4 読みに読み、書きに書くと思いを新たに。しかし同時にからだの弱さを実感する週末、そこでその中で理容院へ。
11月17日(土)ヨハネ21章の味わい その4
読みに読み、書きに書くと思いを新たに。しかし同時にからだの弱さを実感する週末、そこでその中で理容院へ。
動画発信中断中、続けて次善の方法を考慮。
ヨハネ21:4
[1]前半
(1)「夜が明けそめたとき」
脳梗塞で3か月入院後、退院した直後夜間にからだが痛み、朝を持ち続けていたいた頃、朝を迎える喜びの歌は、
「あさだ、あさだ、浅田飴」、君代が笑う中、声に出して毎朝、何回も。
(2)「イエスは岸べに立たれた。」
そして、今、ここで、私たち各自に向けて、「イエスは・・・に立たれた。」
[2]後半
「けれども弟子たちは、それがイエスであることがわからなかった。」
弟子たちの姿、私たちの姿。後半を読んだ後すぐに、再び前半を読む。
主イエスご自身の事実と弟子たち・私たちの事実が同時進行。