2012年に以下のように書いた、しかし今は一言注

2012年に以下のように書いた、しかし今は一言注

一言注
牧師でも、良い牧師もいれば、悪い牧師もいる。
キリスト者でも、良いキリスト者もいれば、悪いキリスト者もいる。
80代を迎えようとしている今、高校生時代と全く同じ、さらにますます、
徹底的な聖霊信仰、徹底的な聖書信仰、主イエスご自身に従う道を歩み続けたいと願います。
 しかしそれはキリスト者になるとか、牧師になるとかならないとかではなく、本来の人間、私らしい私として生き、死ぬこと。
 真の神であるイエスご自身から目を離さない歩み(へブル12:12参照)と心定めています・
 一言のつもりが長い一言になってしまい、勘弁、かんべんな。

「2012年11月12日 8:29 ·
・・・地域教会の牧会・教会形成に、20代から60代をささげ切ったこと、おおむね感謝。私だけでなく、母校開成高校から、吉永正義{ルーテル)、鈴木勉{聖公会}、西多摩の石川、巣鴨の小嶋など諸先輩。日本基督教団近藤勝彦聖公会の雨宮司祭、JECAの吉田、牧野などさらに多数の後輩。みな同じ道を進んできました。
 70代の今、母校の同窓生を中心とするペンケン祈祷会祈祷会を基盤に、祈りに徹っしたいのです。開成高校の卒業生のクリミーな連中の中から、東京神学大学東京基督教大学へ進学するものが、次々と起こされ、彼らの20代から60代を地域教会での説教牧会にささげきることを祈るのです。楽しくて、楽しくて、感謝、感謝。」