柳澤校長との楽しい語らいとのの思い出

柳澤校長との楽しい語らいとの思い出

★今回、柳澤校長のインタビューの報告を読みながら、昨年10月、卒業60周年の記念同窓会での柳澤校長との楽しい語らいを思い出しました。以下拙文、
「10月1日(日)も特別な日でした。拙宅での主日礼拝後、上野の精養軒に杖をつきつき駆けつけました。開成高校卒業60周年記念の集い出席のためでした。
深い恵みの機会でした。現職の柳沢校長と初対面の挨拶ばかりでなく、短くともつっこんだ話ができました。
柳沢校長は、ハーバードの公衆衛生教授として活躍されていた間に、大
学全体の中で占める神学部(Harvard Divinity School)の原理的・歴史的役割を深く理解されて、私のそこでの学びを好意的に受け止めてくださいました。
私たち二人の対話を支えてくれた同期の加藤丈夫兄は、開成時代からの私のキリストに従おうとする信仰生活を校長に説明してくれました。
それだけでなく、経済界から一見畑違いの国立公文書館長として現在活躍している事実を中心に、心熱くなる会話をなすことができました。」

★今回の報告
https://www.facebook.com/groups/701497013236230/?multi_permalinks=1820229964696257¬if_id=1529324851781080¬if_t=group_activity
富樫 尚人さんがリンクをシェアしました。
「グローバル開成会を何故始めたのか?何を目指しているのか?その原点が、この柳澤校長のインタビューで語られていると感じます。
一般のメディアではなかなか伝えられない柳澤校長の想いを是非ご一読ください。(東大新聞だけに東大に配慮した表現にはなっていますが😜)