まさに、石が叫ぶ明快な正論(ルカ19:40)に聞く その5

まさに、石が叫ぶ明快な正論(ルカ19:40)に聞く その5

★Hokuto Ide
「 問題提起者が14年間ずっと繰り返してきた活動が何でもかんでもこじつけて「CT関係者は嘘をついた。嘘つきだ。嘘を平気でつけるようにマインドコントロールを受けているからだ。」などと言いふらしてきたことです。つまり、「CTに参与してきたすべてのクリスチャンが嘘つきのCTに騙されるほどバカだった。」「CTの嘘を見抜けない間抜けだった」「CTの嘘に安々と騙されるほど霊的な識別力もないクリスチャンだった」と言っているのと同じことです。CTに参与したクリスチャンへのひどい侮辱ではありませんか?

 逆です。「あいつらは異端だ」と嘘をついているのは問題提起者です。
最近のひどい嘘には「矢田が解雇すると告げた」「不当に記者を解雇された」「他の記者も全員解雇すると言った」などがあります。
 CTも矢田もそんなこと一言も言っていません。これほど明白な嘘を言うときにクリスチャンとして良心の呵責はなかったのか?
 神様が嘘を見抜かないとでも思っているのか?実際神様がいらっしゃると信じているのだろうかと疑問に思うほどでした。
 問題提起者はこの嘘を日本基督教団の説明会で、キリスト教メディアで、ほうぼうに振りまき、多くのクリスチャンを騙しました。CTの元従業員は日本基督教団の議長声明によって教界政治的にCTが抹殺されることを危惧し、矢田内田が「異端自白」をして「異端免罪」を有罪に確定させるほかCTが生き残る道はないと思いつめたため、矢田内田に辞任を迫ったのです。

 裁判資料を見て異端だと確信したなどとの発言も後付の理由に過ぎません。同じ裁判資料を日本基督教団の臼田先生も東洋ローアの村上先生も見て「異端ではない」と断言されているのですから。嘘を嘘で塗り固めているのは問題提起者のほうです。