ペンケン祈祷会メンバーのお一人から、旧約聖書に深く根差した陣中見舞いを頂き、感謝

ペンケン祈祷会メンバーのお一人から、旧約聖書に深く根差した陣中見舞いを頂き、感謝

「矢田様、宮村先生
貴紙に掲載された山本隆久、臼田宣弘、藤崎裕之、三氏の署名になる公開質問状を読み、すでに主がCTのために裁き(ヘブル的概念では「救い」)を始められたと確信いたしました。
それは、まさに主が、
①策士アヒトペルの深謀を打ち破るために聡明な忠臣ホシャイをダビデのために備えられ [IIサムエル15:31−37,17:14]、

②逆らうユダヤ人の暗殺計画からパウロを救い出すと共にローマ行き(そして福音の全世界展開)に備えるために、賢い若者(パウロの甥、ユダヤ人)と実行力のある百卒長と千卒長(異邦人)を備えられた [使徒23:12−34]
ことを思い出させます。
都合で署名されなかった方々含めた日基の8名の方々こそ、神が裁き(=救い)のために立たせてくださったエロヒーム(裁き人=救いをもたらす者、詩篇82:1,6、ヨハネ10:34−35)だと思いました。
そして今朝の聖書通読箇所、
すべてあなたを攻めるために造られる武器は、その目的を達しない。
すべてあなたに逆らい立って、争い訴える舌は、あなたに説き破られる。
これが主のしもべらの受ける嗣業であり、また彼らがわたしから受ける義(=救い)である」と
主は言われる。 [イザヤ54:17]
から確信を深めることができました。
しかし油断はできません。「蛇のごとく賢く、鳩のごとく素直に」前進されるようお祈りいたします。
AM」