この方、あの方との対話

心から敬愛する、新井明先生からはがきが届く、感謝

心から敬愛する、新井明先生からはがきが届く、感謝 ★1978年度から1985年度まで8年間、日本女子大学英文科の非常勤講師として、私は、渡邊公平先生定年ご退職後、講座「聖書」を担当したのです。数々の忘れがたい恵みを注がれました。 その中でも新…

12月29日(土)Ⅰペテロの味わい その14    今年最後の土曜日、16:00クリスチャントゥデイ矢田社長来訪、「喜びカタツムリの便り」第2期57号発信協労

12月29日(土)Ⅰペテロの味わい その14 今年最後の土曜日、16:00クリスチャントゥデイ矢田社長来訪、「喜びカタツムリの便り」第2期57号発信協労 動画発信出来ず 1ペテロ1:13Ⅰペテロ1:13 [1]前半 「ですから、あなたがたは、心を引き締め、身…

私が理解する日本のクリスチャントゥデイとは

私が理解する日本のクリスチャントゥデイとは 私が理解する日本のクリスチャントゥデイとは、苦悩と喜びの両立の中で生かされている矢田、内田、宮村3人と自立したコラムニストの方々、そして私の想像を超えた記事やコラムの読者の方々。 それ以上でも、そ…

聖書をメガネに ユルゲン・モルトマン著『わが足を広きところに モルトマン自伝』との1年

聖書をメガネに ユルゲン・モルトマン著『わが足を広きところに モルトマン自伝』との1年 再録 ★聖書をメガネに ユルゲン・モルトマン著『わが足を広きところに モルトマン自伝』との1年・その1 宮村武夫 待望の書、ユルゲン・モルトマン著『わが足を広き…

ボストン開成会の報告、なんと

ボストン開成会の報告、なんと★12月17日にケンブリッジの日本料理店「竹村」にて開催されたボストン開成会の報告。多くの諸兄が参加、近況や研究テーマの話し、そして開成時代の懐かしい話題に大いに盛り上がっった由。出席者は(1998年卒)から(2016年卒)…

高校時代と同じく,今も同窓への証し、感謝

高校時代と同じく,今も同窓への証し、感謝その1 S32卒クリスチャントゥデイ編集長の宮村武夫です。 元毎日記者・佐々木記者による、際立つ学年大正7年卒特別な先輩戸田帯刀神父について著作2巻が刊行されました。 私も1巻についての書評を書きました。 h…

昨日12月21日(金)3つの恵み、感謝。

昨日12月21日(金)3つの恵み、感謝。 昨日12月21日(金)3つの恵みの第1は、クリスチャントゥデイの事務所に二人の20代の青年が来訪してくれたことです。私の蔵書で今まで保持していたものの中からバトンタッチのように手渡すためです。 例えば、長年キ…

敬愛するICUの千葉 眞先生から、貴重な論考について連絡、沖縄の現状を特に考慮しながら熟読の決意

敬愛するICUの千葉 眞先生から、貴重な論考について連絡、沖縄の現状を特に考慮しながら熟読の決意 「・・・このたび「思想」12月号に論考「「小国」平和主義のすすめ:今日の憲法政治と政治思想史的展望」が掲載されました。僭越ながら送らせてください。…

主にあるご夫妻から論考の転送

主にあるご夫妻から論考の転送【論考】「指標〜辺野古に土砂投入〜 実体ない「抑止力」論 本土の責任を果たせ」猿田佐世(共同通信 12/15) 12月14日に始められた沖縄県・辺野古での土砂投入について、猿田佐世ND代表の論考が、12月15日付の共同通信で配信さ…

カナダはトロント、エドワード吉田先生から、岩手で善き主の働きをなされたCLIFF SCHEIFERについて

カナダはトロント、エドワード吉田先生から、岩手で善き主の働きをなされたCLIFF SCHEIFERについてmany thanks, nobby, for informing me of the demise of dear CLIFF SCHEIFER. here is TRIBUTE TRIBUTE TO CLIFF SCHEIFER WE are saddened to hear of the…

北海道の下川羊和先生へ、早朝のエール

北海道の下川羊和先生へ、早朝のエールその1 脳梗塞発症で3箇月入院。 楽しくて楽しくての入院生活も3箇月が限度と。 退院後は、夜になるとからだに痛み。 ひたすら朝を待つ。朝だ、朝だ、あさだ飴。 まさに朝の来ない夜はない。 終わりのない歯医者の治療…

下川羊和先生の長文の報告ー必要のない方は、読まないでください。しかし私たちのため祈って下さる方は、下川羊和先生のためお祈りくださいー

下川羊和先生の長文の報告ー必要のない方は、読まないでください。しかし私たちのため祈って下さる方は、下川羊和先生のためお祈りくださいー ★まことに注目すべき書・The Whole Counsel of God を書き続けておられる、Richard C. Gamble先生に、数年前、日…

湊先生の気合を.ますます身に受けとめて

湊先生の気合を.ますます身に受けとめて★「これからも日本の青年たちのために、洞窟の中で神学を語るのではなく、世の真っただ中に毅然として共に立ち、傷だらけになりつつも、天に迎えて頂けるその日まで、「存在の喜びを」、「”to be” の喜び」を 、宣べ…

恩師ニコール先生のすまし顔 再録

恩師ニコール先生のすまし顔 再録 クリスチャントゥデイの記事・「行動は祈りの一部」家族法・憲法学者でクリスチャンの清末愛砂・室蘭工業大学大学院工学研究科清末愛砂准教授の特徴ある論点は明白です。 「憲法関係の平和運動はこれまで、憲法9条を守ると…

ネット社会で問われる「信頼」の大切さ 「情報と福音」テーマに集会 2018年3月9日19時30分 印刷 再録

ネット社会で問われる「信頼」の大切さ 「情報と福音」テーマに集会 2018年3月9日19時30分 印刷 再録「情報と福音」をテーマにした集会が2月9日、沖縄キリスト教学院シャローム会館(沖縄県西原町)で開催された。主催は日本福音キリスト教会連合(JEC…

「宮村君がクリスチャントゥデイを乗っ取たんだ」

「宮村君がクリスチャントゥデイを乗っ取たんだ」 今、日々、高校生以来一貫して伝えてきた福音を、クリスチャントゥデイでも、どこでも、しつこくぶれることなく伝えてています。 私のこのような態度生き方を、著作集を出してくれている教え子方は、化石的…

「ロゴセラピー」、55年前の懐かしい思い出

「ロゴセラピー」、55年前の懐かしい思い出 https://www.christiantoday.co.jp/home/news/services/print.php?article_id=26301★「ロゴセラピー」と読み、最初にその言葉を耳にした懐かしい思い出を想起しました。 1963年9月から、Gordon Divinity Sc…

「ロゴセラピー」をイエスの生涯から読み解く名著 『イエスとロゴセラピー』 執筆者 : 栗栖ひろみ

「ロゴセラピー」をイエスの生涯から読み解く名著 『イエスとロゴセラピー』 執筆者 : 栗栖ひろみ https://www.christiantoday.co.jp/home/news/services/print.php?article_id=26301★執筆者 : 栗栖ひろみ姉は、長年の書き手としての背景の中で、2月以来の…

井出北斗兄のフェイスブック上のコメントを読んで、私なりの自己理解

井出北斗兄のフェイスブック上のコメントを読んで、私なりの自己理解★井出北斗兄→ Hokuto Ide 根田さんあなたは一市民ではない。一クリスチャンでもない。あなたはキリスト教界の権力者ですよ。あなたの唱える異端説に疑問を持つものをあなたは盲人扱いし、…

二人万代            ―私の万代恒雄、私の万代栄嗣― 再録

二人万代 ―私の万代恒雄、私の万代栄嗣― 再録★クリスチャントゥデイの編集長を2014年4月に引き受けた時驚きの一つは、栄嗣先生が役員の一人として重要な役割を果たしておられたことです。 以前のように季節ごとの連絡や毎月の紙の印刷のよる報告連絡だ…

聖書をメガネに 『封印された殉教』への応答・その3 宮村武夫

聖書をメガネに 『封印された殉教』への応答・その3 宮村武夫私にとって貴重な宝庫である本書への第3回の応答として、第2章「活発な教区司祭」に焦点を絞りたいのです。この章で3つの項目がそれぞれ対比的な側面から描かれています。1)昭和モダンの光…

この朝の一首,この日の恵み、感謝

この朝の一首,この日の恵み、感謝「この朝の一首」(A Japanese short poem "tanka" for the day with pictures taken by Philip): ・ 神よりの光射し込み暗き去る闇の世界に確かな希望 愛馬伝師 イザヤ(Is. )9:2。The world of darkness finally had …

新しい友は銀、古き友は金

新しい友は銀、古き友は金★宣教報告を送る続けてくれる、1970年代東京キリスト教短期大学時代の教え子からの応答、感謝。「宮村先生ご夫妻 ハレルヤ! 本日、先生よりのお便りならびにご著書3冊と クリスチャントゥデイに載せたプリント類が届き ました…

聖書をメガネに 『封印された殉教』への応答・その2 宮村武夫

聖書をメガネに 『封印された殉教』への応答・その2 宮村武夫https://www.christiantoday.co.jp/articles/26273/20181126/seisho-wo-megane-ni-123.htm 佐々木宏人著『封印された殉教(上)』(フリープレス社、2018年8月)この著者入魂の著作は、私に…

11月25日淀橋教会主日礼拝に出席と交わりの喜び

11月25日淀橋教会主日礼拝に出席と交わりの喜び http://f.hatena.ne.jp/kimiyom/20181125132753 11月25日、本当に久しぶりに淀橋教会主日礼拝に出席でき感謝でした。 淀橋教会主日礼拝に出席する喜びは、なんといっても淀橋教会の初代牧師が私にとって特別な…

聖書をメガネに 故・高本康生いのちのことば社出版部長の忘れがたい思い出 宮村武夫 再提示

聖書をメガネに 故・高本康生いのちのことば社出版部長の忘れがたい思い出 宮村武夫 再提示https://www.christiantoday.co.jp/home/news/services/print.php?article_id=23489今回、『新実用聖書注解』リニューアル版出版を伝え聞き、『実用聖書注解』出版の…

根田兄と私の発言                      ーあることをないかのごとく、ないことをあるかのごとくー

根田兄と私の発言 ーあることをないかのごとく、ないことをあるかのごとくー★根田兄→ 根田 祥一 私が批判したのは、クリスチャントゥデイが数々の虚偽報道を重ねて来たこと。そして、CT関係者が嘘を重ねて来た、という事実です。★宮村→ 「クリスチャントゥデ…

パネリストは全員女性、「地域とくらし」を女性の視点で考える 第4回賀川豊彦シンポジウム(1)

パネリストは全員女性、「地域とくらし」を女性の視点で考える 第4回賀川豊彦シンポジウム(1)https://www.christiantoday.co.jp/home/news/services/print.php?article_id=26241 関連タグ:賀川豊彦稲垣久和★敬愛する稲垣先生と、キリスト教え学園、沖縄…

パネリストは全員女性、「地域とくらし」を女性の視点で考える 第4回賀川豊彦シンポジウム(1)

パネリストは全員女性、「地域とくらし」を女性の視点で考える 第4回賀川豊彦シンポジウム(1)https://www.christiantoday.co.jp/home/news/services/print.php?article_id=26241 関連タグ:賀川豊彦稲垣久和★敬愛する稲垣先生と、キリスト教え学園、沖縄…

Hご夫妻からの転送報告

Hご夫妻からの転送報告【研究報告】Policy Brief Vol.3発行 「プルトニウム削減に向けた実現可能性のある選択肢を−日本のプルトニウム政策の変遷」 NDによる調査・研究をまとめた「Policy Brief」第3号を会員の皆様にお送りいたします。 「プルトニウム削減…